洋風の家にも合う瓦、平板瓦とS形瓦

加茂郡川辺町の瓦屋、昌建瓦工事店です。「洋風の家だから瓦は合わない」と思われている方がいます。けれども、瓦には形の違うものがいくつもあり、洋風の家や今風のすっきりした家に合う瓦もあります。

瓦の形は大きく3つ

瓦の形の違い。昔からの波打ったJ形、平らな平板瓦(F形)、丸みの強いS形の断面

瓦を横から見た形で分けると、昔からの波打った形の瓦(J形瓦、和形瓦)、平らな形の瓦(平板瓦、F形瓦とも呼びます)、大きく丸みのある形の瓦(S形瓦)の3つがあります。同じ焼き物の瓦でも、形が変わると屋根の見え方はまったく違います。

平板瓦

平板瓦は、表面が平らで、屋根に並べると一枚の板のようにすっきり見える瓦です。直線の多い今風の家や、四角い形の家によく合います。色は黒、灰、茶、銀などから選べます。

  • 屋根の面が平らに見え、家全体の印象が引き締まる
  • 波の形がないぶん、和風の印象が出にくい
  • 新築の家で多く使われている

平らな形でも、焼き物の瓦なので、色あせしにくく、塗り直しがほとんど要らないのは、ほかの瓦と同じです。

S形瓦

S形瓦は、横から見るとアルファベットのSのような、大きな波の形をした瓦です。南欧風の家や、白い壁の家に多く使われています。オレンジや赤、茶色など、明るい色のものが多く、屋根に陰影ができて立体的に見えます。

  • 丸みが強く、やわらかい印象になる
  • 色を何色か混ぜて並べ、わざとまだらに見せる仕上げもある
  • 波が大きいので、瓦と屋根の板のあいだの空気の層が厚くなる

どちらが合うか

家の形と壁の色で考えると選びやすくなります。直線的な家、モノトーンの家には平板瓦、丸みのある家、白や明るい色の壁の家にはS形瓦がよく合います。どちらも、屋根の傾き(勾配)によって使えるかどうかが変わるので、新築の時は設計の段階で相談しておくと安心です。

葺き替えで瓦の形を変えることもできます

今、昔からの波打った瓦がのっている家でも、葺き替え(瓦を全部はがして新しくする工事)の時に平板瓦へ替えることができます。屋根の形はそのままでも、瓦の形と色が変わると家の印象は大きく変わります。和風と洋風の屋根の違いは「和風の家と洋風の家、屋根の形と瓦の選び方の違い」、いぶし・陶器・平板の違いは「いぶし瓦、陶器瓦、平板瓦の違い」をご覧ください。

ご相談

昌建瓦工事店では、いぶし瓦、陶器瓦、平板瓦を扱っています。S形瓦をご希望の時も、まずご相談ください。家の雰囲気に合う瓦を、施工例の写真を見ながら一緒に選びます。

点検と見積もりは無料です。電話(0574-50-5135、8:00〜18:00、日曜休み)かLINEでご連絡ください。加茂郡川辺町から、美濃加茂市、可児市、関市、八百津町、七宗町、富加町など、車で1時間ほどの地域に伺います。

※見出しの写真はイメージです。実際の施工の写真ではありません。

ご相談

屋根のことは、まずお電話かLINEでご相談ください

0574-50-5135

受付 8:00〜18:00(日曜休み)。出られない時は折り返します。

メールで問い合わせる
見積もり・現地調査は
無料だワン!
看板犬のらむくん
電話する8:00〜18:00(日曜休み) LINEで相談写真を送るだけ
相談は無料だワン