いぶし瓦、陶器瓦、平板瓦の違い

瓦と一口に言っても、色や形がいろいろあります。昌建瓦工事店では、いぶし瓦、陶器瓦、平板瓦の3つを主に扱っています。この記事では、3つの瓦の違いを書きます。

左からいぶし瓦、陶器瓦、平板瓦

※写真はイメージです。実際の施工の写真ではありません。

いぶし瓦

粘土の瓦を窯で焼いた後、煙でいぶして表面を銀色に仕上げた瓦です。落ち着いた銀色で、和風の家やお寺、蔵によく使われています。年月がたつと色に味わいが出ます。

陶器瓦(釉薬瓦)

粘土の瓦の表面にうわぐすり(焼くとガラスのような膜になる薬)を塗って焼いた瓦です。赤、茶、黒、青など、色を選べます。表面がつるつるしているので、水をはじきやすく、色が長く保たれます。

平板瓦

波のない平らな形の瓦です。すっきりした見た目なので、洋風の家や新しい家に使われることが多くあります。材料は陶器瓦と同じく、うわぐすりを塗って焼いた粘土の瓦が多いです。

3つとも塗り直しは要りません

焼き物の瓦は、色が焼き付けてあるので、屋根の塗装をし直す必要がありません。セメントで作った瓦やスレートの屋根とは、ここが違います。

直す時は、今の瓦に合わせます

一部の瓦を差し替える時は、今の屋根と同じ種類と形の瓦を使います。古い瓦で同じ物が手に入らない時は、近い物を探してご相談します。どの瓦を使っているか分からない時は、屋根の写真を LINE で送っていただければお答えします。電話は 0574-50-5135(8:00〜18:00、日曜休み)です。

加茂郡川辺町から、美濃加茂市、可児市、関市、八百津町、七宗町、富加町など、車で1時間ほどの地域にうかがいます。

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