加茂郡川辺町の瓦屋、昌建瓦工事店です。屋根の相談は、そこに住む方だけでなく、離れて暮らすお子さんからいただくこともあります。「帰省した時に天井のしみに気づいた」「台風の後、親が屋根を気にしている」というきっかけが多くあります。
まず親と話しておくこと
工事の話を急に進めると、親が「まだ大丈夫」「お金がかかる」と身構えてしまうことがあります。最初は「一度見てもらうだけ」と伝えるのがよいと思います。点検を頼んでも、工事を頼む必要はありません。点検で屋根の状態が分かれば、親子で同じ写真を見ながら話せるようになります。
段取りの流れ

1. 業者に連絡する
電話でもLINEでも、お子さんから直接ご連絡いただいて構いません。その時に、親の家の住所、親の名前と電話番号、点検の日に誰が立ち会うかを伝えてください。昌建瓦工事店では、点検の日の連絡を、親とお子さんのどちらにするか、両方にするかを最初に伺います。
2. 点検に立ち会う、または写真で受け取る
点検の日に帰れるなら、立ち会っていただくのがいちばんです。帰れない時は、親だけの立ち会いでも点検はできます。その場合は、撮った写真と説明をLINEでお子さんにもお送りします。屋根の上は親も見られないので、写真があれば離れていても同じものを見て判断できます。点検で見る所は「屋根の点検を頼むと、何を見てもらえるか」をご覧ください。
3. 家族で決める
見積もりは、親とお子さんの両方にお渡しできます。直すかどうか、どこまで直すかは、家のこれからによって変わります。親がこの先も住み続けるのか、いずれ空き家になるのか、誰かが引き継ぐのかで、直す範囲の考え方が違うからです。空き家になる場合の考え方は「実家や空き家の屋根を放っておくとどうなるか」をご覧ください。
4. 工事の日のこと
屋根の上だけの工事なら、親が家にいても、いなくても進められることが多くあります。工事の前、途中、後の写真は、ご希望があればお子さんにもお送りします。お支払いは現金か振込で、振込ならお子さんから振り込んでいただくこともできます。
離れて住む方に気をつけてほしいこと
親だけが家にいる時に、知らない業者が訪ねてきて「屋根が壊れている」と言い、その場で契約を迫ることがあります。親には「屋根のことは子どもと相談してから決める」と決めておいてもらうと安心です。詳しくは「突然訪ねてきた業者に「屋根が壊れている」と言われたら」をご覧ください。
また、帰省した時に、庭に瓦のかけらが落ちていないか、天井にしみがないか、雨どいが傾いていないかを見ておくと、早めに気づけます。
ご相談はお子さんからでも
昌建瓦工事店の点検と見積もりは無料です。電話(0574-50-5135、8:00〜18:00、日曜休み)かLINEでご連絡ください。親の家が加茂郡川辺町、美濃加茂市、可児市、関市、八百津町、七宗町、富加町など、川辺町から車で1時間ほどの地域にあれば伺います。
※見出しの写真はイメージです。実際の施工の写真ではありません。