実家や空き家の屋根を放っておくとどうなるか

親が施設に入った、相続した実家に誰も住んでいない、という家が増えています。住む人がいない家は、雨漏りしていても気づくのが遅れます。この記事では、空き家の屋根を放っておくと起きることと、離れて住んでいてもできることを書きます。

気づいた時には傷みが広がっている

人が住んでいれば、天井のしみや水の音ですぐに気づきます。空き家では、雨漏りが何か月も続いてから見つかることがあり、その間に屋根の板や柱、天井、畳まで傷みます。

瓦が落ちると、近所に迷惑がかかる

ずれた瓦や崩れかけた棟(屋根のいちばん高い所)は、強い風で落ちることがあります。道を通る人や隣の家に当たると、家の持ち主が責任を問われることがあります。

離れて住んでいてもできること

  • 帰った時に、家のまわりに瓦のかけらや漆喰(しっくい。石灰を練って作る白い材料)の塊が落ちていないか見る
  • 家の中で、天井のしみ、かびのにおい、畳の湿りがないか見る
  • 台風や大雪の後は、近所の方に外から見てもらう

家の今後を決める前に、屋根を見ておく

売る、貸す、取り壊す、自分たちが住む、のどれにするかで、屋根にかける費用も変わります。決める前に屋根の状態を知っておくと、話し合いがしやすくなります。

離れて住んでいる方もご相談ください

昌建瓦工事店は、川辺町から車で1時間ほどの範囲で現地調査に伺います。屋根の写真を撮って、LINE で送ってご説明することもできます。調査と見積もりは無料です。電話(0574-50-5135、8:00〜18:00、日曜休み)か LINE でご連絡ください。

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