台風や大雪の後に屋根が傷んだ時、火災保険で直せる場合があります。火災保険という名前ですが、多くの契約では、風、雪、ひょうで建物が傷んだ時も補償の対象に入っています。この記事では、屋根の修理で火災保険を使う時に知っておきたいことを書きます。
使える場合が多いのは、自然の災害で傷んだ時
台風や強い風で瓦が飛んだ、大雪の重さで雨どいが曲がった、ひょうで瓦が割れた、という時は、補償の対象になる場合があります。補償されるかどうかと、いくら出るかは、契約の中身と、保険会社の判断で決まります。
使えない場合
年月がたって瓦や漆喰(しっくい。石灰を練って作る白い材料)が古くなったことによる傷みは、多くの契約で補償の対象になりません。また、保険会社への申し込みには期限があり、傷んでから長く時間がたつと、申し込めなくなることがあります。台風や雪の後に傷みを見つけたら、早めに保険会社か代理店に問い合わせてください。
申し込みの流れ
- 契約している保険会社か代理店に、屋根が傷んだことを伝えます。
- 屋根屋に傷みを見てもらい、写真と修理の見積もりを用意してもらいます。
- 保険会社に、写真と見積もりを出します。保険会社の人が家を見に来ることもあります。
- 保険会社から、補償するかどうかと金額の連絡が来ます。
- 修理をします。
「保険で無料で直せる」と言われたら
突然訪ねてきた業者に「保険を使えば無料で直せる」と言われて契約し、トラブルになる話があります。保険が出るかどうかを決めるのは保険会社です。契約の前に、ご自身で保険会社に確かめてください。
火災保険を使う修理のご相談に乗ります
昌建瓦工事店では、傷みの写真の撮影と見積もりの作成をして、保険の申し込みのお手伝いをしています。調査と見積もりは無料です。電話(0574-50-5135、8:00〜18:00、日曜休み)か LINE でご連絡ください。
加茂郡川辺町から、美濃加茂市、可児市、関市、八百津町、七宗町、富加町など、車で1時間ほどの地域にうかがいます。