ふだん雪の少ない地域でも、何年かに一度、屋根に雪が積もる日があります。雪が積もると、屋根と雨どいには雨とは違う重さがかかります。この記事では、大雪の後に家のまわりから見ておくところを書きます。

※写真はイメージです。実際の施工の写真ではありません。
雨どいが曲がる、外れる
屋根の雪が滑り落ちる時や、雨どいの中で凍った雪の重さで、雨どいが曲がったり、留め具から外れたりします。雪が解けた後に、雨どいがまっすぐ付いているか、継ぎ目が外れていないかを見てください。
軒先の瓦がずれる
屋根の雪は、軒先(屋根のいちばん下の端)にたまります。雪の重さや、雪が滑り落ちる力で、軒先の瓦がずれたり割れたりすることがあります。
雪が解ける時に雨漏りする
屋根に雪が残っていると、解けた水が少しずつ長い時間流れ続けます。ふだんの雨では漏れない小さなすき間から水が入り、雪が解けている間だけ天井にしみが出ることがあります。
屋根の雪下ろしは自分でしない
雪の積もった屋根はとても滑ります。屋根に上っての雪下ろしは、落ちる危険があり、瓦を踏み割ることもあるので控えてください。
雪の後のご相談
雨どいの曲がりや外れ、軒先の瓦のずれは、写真を LINE で送っていただければ、直したほうがよいかをお伝えします。雨どいの付け替えもしています。雪で屋根が傷んだ時は、火災保険で直せる場合もあります。電話は 0574-50-5135(8:00〜18:00、日曜休み)です。
加茂郡川辺町から、美濃加茂市、可児市、関市、八百津町、七宗町、富加町など、車で1時間ほどの地域にうかがいます。