瓦の苔や黒い汚れは、直したほうがよいか

屋根を見上げると、瓦に緑の苔や黒っぽい汚れが付いていることがあります。「このままで大丈夫か」と聞かれることが多いので、この記事では苔と汚れについて書きます。

苔と黒い汚れが付いたいぶし瓦

※写真はイメージです。実際の施工の写真ではありません。

焼き物の瓦なら、苔だけで雨漏りにはなりにくい

いぶし瓦や陶器瓦などの焼き物の瓦は、水をほとんど吸わないので、苔が生えても瓦が傷むことはあまりありません。北側の屋根や、木の近くの屋根は、日が当たりにくく苔が生えやすくなります。

気にしたほうがよい場合

  • 苔や泥が、瓦と瓦の重なりや、谷(屋根の面がへこんで合わさる所)の板にたまって、水の流れをふさいでいる
  • セメント瓦やスレートの屋根に苔が生えている(屋根材が水を吸って傷んでいるしるしのことがあります)
  • 雨どいに苔や泥が流れ込んでつまっている

高圧洗浄やブラシでの掃除は自分でしない

屋根に上っての掃除は、苔で足が滑って落ちる危険があります。また、強い水で洗うと、瓦の下に水を押し込んでしまうことがあります。

気になる時は写真を送ってください

苔の付いている場所の写真を LINE で送っていただければ、気にしなくてよいか、現地調査をしたほうがよいかをお伝えします。電話は 0574-50-5135(8:00〜18:00、日曜休み)です。

加茂郡川辺町から、美濃加茂市、可児市、関市、八百津町、七宗町、富加町など、車で1時間ほどの地域にうかがいます。

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