「カバー工法」という言葉を、屋根の工事の広告で見たことがある方もいると思います。カバー工法は、今ある屋根をはがさずに、その上に防水のシートと新しい屋根材をかぶせる工事です。この記事では、カバー工法が向いている屋根と、向かない屋根を書きます。

※写真はイメージです。実際の施工の写真ではありません。
向いているのは、薄い平らな屋根材の屋根
カバー工法がよく使われるのは、スレート(薄い板状の屋根材)や金属の屋根です。屋根の面が平らなので、上から新しい屋根材をかぶせることができます。古い屋根をはがして捨てる手間と費用がかからず、工事の日数も短くなります。
瓦屋根には向きません
瓦は厚みがあって表面が波打っているので、上から新しい屋根材をかぶせることができません。瓦屋根を新しくする時は、瓦を下ろして葺き替える(下の板やシートから新しくする)工事になります。
カバー工法で気をつけること
- 屋根が二重になるので、そのぶん屋根が重くなります。
- 下の屋根の板が湿って傷んでいる時は、上からかぶせても傷みは止まりません。板の状態を確かめてから決めます。
- 次に屋根を直す時は、2枚の屋根をはがすことになります。
瓦以外の屋根の工事もしています
昌建瓦工事店は瓦屋ですが、スレートや金属の屋根のカバー工法もしています。どの工事が合うかは、屋根に上って板の状態を見てからご説明します。見積もりは無料です。電話(0574-50-5135、8:00〜18:00、日曜休み)か LINE でご連絡ください。
加茂郡川辺町から、美濃加茂市、可児市、関市、八百津町、七宗町、富加町など、車で1時間ほどの地域にうかがいます。