雨漏りの相談で、「見に来てもらう時に何をするのか分からないので不安」と言われることがあります。この記事では、昌建瓦工事店が雨漏りの調査でうかがった時に、どこを、どの順番で見ているかを書きます。
1. 家の中で、しみと水の跡を見る
最初に、天井のしみ、壁の水の跡、水が落ちた場所を見せていただきます。押し入れの天井や、2階の部屋の隅にしみが出ていることもあるので、気づいた所はすべて教えてください。漏れた時の天気(風の強い雨だったか、長雨だったか)も聞きます。
2. 屋根の上で、水の入り口になりやすい所を見る
次に屋根に上り、しみの位置の上のあたりを中心に、棟の漆喰(しっくい。石灰を練って作る白い材料)、瓦のずれや割れ、谷(屋根の面がへこんで合わさる所)の板、壁と屋根の境目を見ます。瓦を何枚かめくって、下の防水のシートや板が湿っていないかを確かめることもあります。
3. 写真を撮って、お見せしながら説明する
屋根の上で見つけた傷みは写真に撮り、下りてから写真をお見せして説明します。屋根に上らなくても、どこがどう傷んでいるかを見ていただけます。
4. 直し方と見積もりをお出しする
水の入り口と傷みの広さが分かったら、直し方をご説明し、見積もりをお出しします。瓦の差し替えで済む場合も、棟の積み直しや屋根の葺き替え(瓦をすべて下ろし、下の板やシートから新しくする工事)が要る場合もあります。どこまで直すかは、ご説明をお聞きになってから決めてください。
調査と見積もりは無料です
調査と見積もりは無料で、見積もりを見てお断りいただいても構いません。早ければご相談の当日、遅くとも2週間以内にうかがいます。電話(0574-50-5135、8:00〜18:00、日曜休み)か LINE でご連絡ください。
加茂郡川辺町から、美濃加茂市、可児市、関市、八百津町、七宗町、富加町など、車で1時間ほどの地域にうかがいます。